生理で腰が痛くなるのは ホルモンバランスの乱れ
生理中は、子宮を収縮させ、はがれ落ちた子宮内膜を血液とともに「経血」として体の外に押し出す働きをする「プロスタグランジン」が生成されます。「プロスタグランジン」は、子宮収縮を促して経血の排出をスムーズに行うホルモンですが、このホルモンの生成が多いと、子宮の収縮が過剰になって血管を収縮させる作用により、陣痛の痛みのような腰痛や下腹部の痛みが出てくるのです。ホルモンのバランスは、冷えや乱れた食生活、睡眠不足も影響します。
どうすれば痛みの改善ができるの?
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ホルモンの作用を一定にしていく。
腰痛の原因の一つとしてホルモンの乱れがあります。原因が理解できたので、それを解決していきます。日頃からストレスをためない・腰やお腹を冷やさない・身体を動かし血流を改善・質の良い睡眠・バランスの取れた食事をとる。これらを自宅で行っていくには、一人では無理がありますよね。まずは冷え対策・バランスの良い食事・血流を高める。冷え対策には食事も大きく関係してきます。冷たい飲み物や防腐剤使用の食品を使っていませんか?ミネラル不足になっていますよ。質の良い睡眠のは枕は合っていますか?おへその出た洋服きてませんか?
解っていてもなかなか実行できませんよね。だからこそ「ららのお家で」一緒に頑張ってみませんか?
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どのように・どのくらい通うの?
「ららのお家」ではよもぎ蒸しを中心とした温活を取り入れ、子宮矯正・フェムケア・栄養素指導を行っております。お客様の原因をはっきりさせるために最初にカウセリングを行い、症状や患者様特有の癖、生活習慣を踏まえ原因に適した施術を見極めます。
よもぎ蒸しで身体の冷えを改善して、酸素と栄養を子宮に運び、子宮矯正で子宮を正し位置に戻し、フェムケアオイルデリケートゾーンを整えていきます。
通っていただく期間は3か月を見ております。短期間では表面は改善したように感じても、身体の中の変化はとてもゆっくりなのです。通う頻度はお悩みのより違いますが、2週間から3週間をめどに通っていただきます。無理なく通えるように回数券もご用意しております。痛みのない生活を感じてみませんか?
豊富な経験と確かな技術力で、クオリティの高い治療をご提供いたします。
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温活リラクゼーションららのお家
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